1月20日は次の日が休みということもあってたっぷり酒を飲んで早々に寝てしまいました。日中に汗だくになるような場所にいたのに風呂にも入らず眠ってしまいました。
そんなわけで悪夢です。
自分がやっていたパーティ『THE MILD』を久々に開催するも会場が取れていなかった。
で、それをoroncoronくんに非難されてしまう。
普段穏やかなオロンくんに厳しく叱責されてへこむ。
場面変わりタクシーに乗車、ぼうっとしていると降車する場所についてあわててドライバーに伝える。
こういう場所で停めると他のクルマに迷惑なんですよ、などやんわり叱られる。
いつの間にか同乗していた人たちと割り勘をすることになる。そこでもたつく。
輩登場「邪魔だ退け」焦る一行、ドライバーはいなくなっている。
学生時代の知人M尾が運転席に入るも大暴走、ギアを間違えてバックしました感全開で輩のクルマにぶつかる。
俺はこの時点で降車しているのでその光景を外から見ていた。
タクシーに乗っていた面々は輩一行にクルマから引き摺り出されボッコボコにされる。
俺はそれを見てとりあえず逃げる。
歩きながら110番。警察からは既に向かっていると伝えられる。
歩いているうちにN島先輩と合流。"マイルド"がやれないことを伝える。
N島さんはパーティのためにジャケットを新調したそうで「どうすんだよ」といわれてしまう。
...バロウズも書いていますが本人以外はつまんないですよねー。なんか各方面から叱られたな。友人、ドライバー、輩、先輩など。責任みたいなものを求められている、、、そういうのを俺自身が感じているのかもしれません。あとはパーティをやるのにやれていないのは「ふざけ」が足りないことを示唆しています。
それから、輩にボッコボコにされている連中を見て逃げたのもちょっとショックでしたね、自分自身に。まあ、いつの間にか同乗していた奴らは知らんやつだしM尾もどっちかつうと好きじゃないし(嫌いと言うほど明確じゃないけど、一緒に飲みに行ったりしたくはないなくらいの知人のことってなんて表現すんだろ)。いや、ショックを受けなくていいな。むしろ啓示だな「お前がそれに罪悪感を感じなくていい」。やっぱなんちゃって管理職になると自責傾向強まるしね。
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