2011年9月27日火曜日

引用。多数派であることのリスクについて

http://blog.tatsuru.com/2011/09/20_1001.php

私は個人的に橋下が嫌いです。私が大阪府に住んでいたなら意見も変わっていたかもしれません。「大阪都構想」 も首都機能の移転という点で重要なのでしょう。

私は橋下が知事に就任した直後くらいに、首長と話して泣いた時点で嫌いです。感情のコントロールも出来ない馬鹿が出てきた、こいつは絶対に暴走すると思いました。

人は本能的に泣いている人をなだめます。もしくは怒り狂っている場合に。こいつはとち狂って何をするかわからないから、とりあえずある程度譲ってこちらの話を聴けるくらいにまで落ち着いてもらおうとします。そういう交渉の仕方もあるのでしょうが、そんなやつが政治などできません。本当はびんたの一発でも食らわせれば良いのです。

橋下は絶対に失敗します。

現在、大阪市の平松市長とビーフな状態ですがこのやり取りも異常に言葉を幼くしてるあたり、気になります。これは市長もこれに合わせてしょうもない悪口を言ってるのでどっちもどっちです。

そういえば都知事に石原が再選したのも驚きましたが、大都市に住んでいらっしゃる人々は酔狂で、刺激を求めていらっしゃるのでしょう。

どっちにせよ、東京都民も大阪府民もセンスが悪いです。おまえら石原と橋下選んでるんだぜ。

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