人並み以下の感受性しか持ち合わせていないのだけれど、ごくごくたまにインターネットを見てぐったりする。内臓が草臥れる感じ。
付け焼き刃の理論で語る人がいて、それに躍起になる人がいる。悪意がないからと言って言葉を選ばなくていいという理由にはならないし、それを見て攻撃されたと感じて当たり散らしていいということにもならない。
ネットは公衆便所というのがぼくの所感だ。本当は全ての人に推敲を重ねることを要求したいのだけれど、そうなるとぼくなんかは全く書くことが出来なくなってしまうので皆さんにはぜひクソを垂れてほしい。ただし、ドアを閉めて。
今回うんざりしたことを受けて、今後表現に微妙なニュアンスが含まれるときは掲題の注を付けようと思った。今回はそれが付くところはない。つまり、揶揄してます。公衆便所にたむろするのがいやだったので有料のSNSに入ったのにこのザマです。
0 件のコメント:
コメントを投稿