2015年1月18日日曜日

岡田斗司夫先生の炎上について

(IT速報_http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/42840539.html )
8: マシンガンチョップ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/01/11(日) 09:36:18.48 ID:gFrsZiTU0.net
まさかこいつが女性問題で終わるとはなぁ

15: エクスプロイダー(鳥取県)@\(^o^)/ 2015/01/11(日) 09:40:34.10 ID:9va30yyw0.net
>>8
もともと始まって無いだろw

 "オタキング"の愛称で知られる文筆家、評論家の岡田斗司夫さんが元愛人からキスプリクラやらなんやらネット上に漏らされています。"炎上"というほどの騒ぎになっているのかどうか、ちょっとわかりません。
 「キスプリは偽物」→「実は本物でした」みたいな流れもあり、LINEの画像が流出したりごちゃごちゃします。
 その後、「こんどニコ生で謝罪します」というのを動画で発表し、聞いてもないのに80人の愛人がいたことも詫びないとみたいなことを言いだしました。

 んでその後も元(じゃないかも)愛人から口淫を強要されたことなどを暴露されています。それに伴い岡田斗司夫さんのSNS「クラウドシティ」にも動揺が走っているようです(実際どうすか?)。実は僕もそのクラウドシティに参加していました。昨年後半に辞めてしまいログインできませんがこんなことになるなら残っていればよかったと後悔しています。

 今回の件で印象に残ったのはその人の作品と人柄はリンクしているという点です。当初クラウドシティの"市民"は「理屈民族」であるので、その人がど腐れだろうとその人が生むコンテンツが良ければ問題ない、と考えるものだと思っていました。だから市民の動揺を伝え聞いて違和感すら感じました。
    が、実際はそういうわけにもいきません。例えばレコーディングダイエットなど岡田さんのメソッドを用いた場合に他人からは「ああ、あのセックス魔のメソッド使ってるのか」と思われてしまいます。いわば風評被害です。
それに岡田斗司夫のコンテンツが好き、というのとセックス狂を崇拝していることを他人は区別できない、またしない。(『私は彼自身が好きではなく彼のコンテンツが好き』と周囲に弁明する機会がそうあるでしょうか。)

    また、クラウドシティにいたということは少なからず岡田斗司夫のことが好きだったということに他なりません。
    そしてそれはコンテンツと作者を厳密に区別することはできないということを暗に示しています。

    僕自身はどうでしょうか。僕は今後も彼のメルマガを読むと思います。たまに面白いからです。今回の一件で彼への嫌悪感を抱きましたが評価経済やスマートノートなど彼のコンテンツは今後も利用すると思います。
   今までも岡田斗司夫のファンであることを恥ずかしく思っていたので(笑)、これからもわざわざ言うことはありません。


    もうひとつは、岡田先生も飽きられたかなという点です。賞味期限切れ。
    多分、2009年、んー2011年くらいだったらこうならなかった気がします。そもそもこういうリークがないか未然に防がれるか、出たとしても受け取る側の印象が異なるか、謝罪と称して"もっと面白いことを言った"と思う。
今回は愛人からリークされ、ど腐れだと受け取られ、(見てないけど)あんま面白くないことを言ったんだと思います。
途中からは皆に岡田論法でどう切り返すかをいじられてさえいる気がします。

    評価経済というのは「ビンタしてしゃぶらせることで得られる快感とそれが明るみに出るリスクを天秤にかけて、やさーしく抱くことをチョイスする」ということだと思うのですが、先生はどう考えてらしたのでしょう。

 にしても愛人80人の話、案外こういうことかもしれません。
あー俺も嫁50人くらいいるわー

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