まー、いろいろあって、言い過ぎたな反省する反面、反省する必要がないと感じる部分も多々ありといったところです。
年末まで覚えていたら思いっきり描いてやろうと思いますし、覚えていなかったら「そこまでの価値がなかった」ということにします。
死刑制度の是非を問う中で以下のような言葉があります。
「(被害者遺族の)気持ちを想うことと、憎悪を共有することは違う」
"気持ちを想う"とはどういうことなのか、今の所分かってはいませんが、これ、結構大切な意見だと思います。
この言葉を反芻することでぼくは先へ行くことにします。
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