2019年11月9日土曜日

無題

深夜のアブソリュート吐き出しングタイム。たまにとっちらかったことをとっちらかったまま書くの、なんか大事。










仕事降格したいマン。

いえば多分、通る。足引っ張ってんのは自他ともに認めている状態だ。

にもかかわらず、言わない。ので辛い。

人の親としてどうなの!? しこたまダサいじゃないですか。自分だけならいいんだけどねぇ。自分の親が降格を願いでたとか知りたくない。

次の仕事のチャンスが一切なくなるかもしれないという恐怖感的ななにか。よしんば降格したとして、ずーっと同じ低レベルの作業をこの先やっていくのか。
降格を申し出た人間がチャレンジしたいと訴えて、よしじゃあやってみろ...にはならない。そういう機会を自ら摘み取って良いのか。ラクかもしれないが面白くなることは無い。

この2点を理由に踏みとどまってしまっている。今、「どうする」と尋ねられたら「頑張って役が務まるようにする」と言ってしまうだろう。

じゃあ辞めれば?.........辞めるのめんどくさいよ。ほんとめんどい。

それと趣味とか個人的な嗜好と仕事の距離をできるだけ離したい、というのもある。その点では現状、いい。ただ、そのせいで徒労感が増している。

はてどうしたものか。


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