当たってると思うけど、だったらどうすればいいのかわからん、打つ手なしってことになっちゃうよね。— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) November 24, 2019
桜を見る会が跳ねたのはワイドショーが取り上げやすいネタだったからだよね。結局「今でもテレビばかり観てる人たち」がカギを握っていて、ネットにも影響を与えている。https://t.co/a6CksL3q1r
この、ギャップというかなんというかは以前から気になっていることで。健全だということも出来ると思います。ネットメディアは良くも悪くもまだ信頼するに達していない。ネット以外は信頼に足るでしょうか?
マスメディアに対する不信、マスへのカウンターの側面があったネットメディアですが、年を経るにつれてむしろ本当のことがわかりにくくなっています。顕著な例がフェイクニュースですよね。
なんか、根深いです気がします。なんだろうこのネットでの意見の"軽さ"は。
これは完全に思いつきなんだけど「モザイクの有無」とか?「見せられないものがある」ということが信頼を担保した?今日は飲み過ぎかな。
「見せられない」からとても重要なことだ、というのが従来の報道で、「"見せられないもの"とはこれだ!」と暴いたのがネット。もし暴いたこと自体がフェイクだったら見せないことよりも信頼を失うことになるだろうか。
発信者が持つ信頼もありますね。テレビ局が根拠のないこと言えないはず、という。問題になったらクビになるでしょ、的な。ブロガーなんて何も背負ってないしね。あ、そこはでかいかも。
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