"Three Hours" - Nick Drake(1969)
(当時の)現代的なアーティストとは付き合いがなかったとされている。現代的なアーティストというとイメージしづらいが、ナウいヒップな連中との付き合いがなかったということだろうか。そんなエピソードからか個人的にはA・ウェザオールと被る。
これを書くべくインスタントに検索しているとスポーツもできたとか、イメージが固まらない。
静けさを鳴らしながらも迫力のあるドライブ感も楽しめる。シネマティック・オーケストラがミックスアルバムに採用した。
これを演奏していたのが20歳そこそこ(23歳くらいか)と思うと震える。もっと生きていたら、どうなっていたのだろうか。
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