2023年1月30日月曜日

 流通の危機が叫ばれています。まあ、この20年はサービス良過ぎましたからね。ふと餓死者は増えるのか、なんて不謹慎なことを思いました。そこまではいかないんでしょうけど。かつてネイティヴアメリカンの肥満が深刻化しました。理由の一つがネイティヴアメリカンが太りやすかったことが挙げられます。少ない食事でも効率よく栄養を補給できるような体...なんだろ腸内細菌とかの量とか質が違ったんですかね。逆に現代アメリカの食生活だと栄養過多になってしまう、栄養分を溜め込み過ぎてしまう。

ということは逆もありうるのかな、と。これだけ肥満が忌避され嫌悪されていれば食べても太りにくい体になっていくと思うんですよね。食べても糖分とかを吸収しにくく、排出しやすい体に。

と考えると食糧の配送状況の悪化に耐えられない人が出てくるんじゃないかと。まあ、食品は賞味期限もあるんで最優先でしょうけど。2日くらい食べられないともう餓死の兆候が出ちゃう、みたいな。自分はどうなんだろう。食ってばっかいますね。特に休日。やることないとすぐ食べてるわ

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