秋のアニメが始まりました。クソゲーマニアのやつ、面白かったです。
ゲームと言えば息子が『ダダサバイバー』をプレイしたいというのでダウンロードしまして、私のiPhoneにもインストールされてました。
ひたすら敵を倒していくシューティングゲーム。弱い敵キャラをクリスピーに倒していくのが快感です。やったことないけど『三國無双』も同様の快感を味わうゲームですよね。も少し遡ってファイナルファイトとか?
考えて攻略するというよりはひたすら物量(兵力だったり弾薬だったり)で押していく快感。「頭使ってねー」というのが逆に気持ちいいという。ダーっといく気持ちよさに気付いた人は偉大です。ドミノなんかにも同じ快感が潜んでるのかな。
ゲームのバランスの大切さも感じます。『ダダ~』はぶゎっと敵が湧くと驚きますが、潜り抜けられないほどじゃない絶妙さ。ちょっとゲームジャンルは異なりますが、『ウマ娘』も当初はレースでウマ娘どうしがぶつかる感じがあったそうな。リリースにさいしてその部分を表示しなくなったことでゲーム全体のテンポが上がったんじゃないでしょうか(ゲームの処理としてフィジカルコンタクトの計算はされてるかもですが)。
もっと離れますが大食いってありますよね。あれ、「白米20kg」とかにすれば完食できないですよね。店が勝ちます。でそれじゃ面白くないですよね。白米20kgはクソゲーなんです。牛丼特盛は食べられる、みたいな人が完食できてもゲーム性が低くなります。大食いチャレンジの量、これまさにゲームバランスそのものですな。何の話だっけ。
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