自分のことが大好きで(その裏返しで自己評価が異常に低いのだが)自分で作ったミックスばかり聞いている。当たり前だが自分が好きな曲ばかりなので楽しい。
北島三郎、サブ繋がりでウィ・アー・ゴナ・ロックとかよ。
そう考えるとあらゆるミックスはもっと自由でもいいと思う。
と、一瞬思ったが実際はルールやマナーの中で遊ぶから粋で楽しいのだろう。「尽きせぬ自由はがんじがらめの不自由さの中にある」なのだ。
そしてまた翻る。オプティモの選曲は明らかにジャンルから自由なのにかっこいい。私が想像していたルールやマナーはジャンルという言葉にまとめられると感じていたがどうも違うらしい。
ちょい難しい話だ。
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