で、「お〜」と思わず頰が緩んだのがドラゴンアッシュの"let yourself go〜"でした(照)
いつ聴いても色褪せない、かと思いきや割と色褪せていました。自分のその感覚が逆に面白かったです。
ラップがあどけないんですよ。リリック云々ではなく歌い方(でいいの?)が。気にしたことは全くありませんでしたが、ほんと微笑ましいくらい。
さらにメロディアスに歌うパートもこっぱずかしい。
今までこれのイントロを聴く度初めて耳にした時の鮮烈な印象が戻ってきて問答無用にかっこいいと認定していたのですが、今日はまったく違って聞こえました。
鮮烈な記憶もずいぶん遠ざかったのかもしれない、などと思いました。でも曲の瑞々しさは感じたです。うん。
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