2018年10月7日日曜日

20181007:良くいやノンストップライティングで雑記

 改めてブログを書いて行こう、など何度目かの同じ決心をしたところです。
今はいい歳こいてスマホのゲームに多くの時間を割いています。まぁそれはそれ。ゲームが面白い時はやっておけばいいんです。
ほら、仕事が忙しくて趣味に時間を取れない時ってのは、考え方を変えれば「仕事の時間が充実してる」とも言えるわけで、そう考えるとくだらないことに時間を割いていることを悔やむ時間こそが無駄な訳です。



とても人様に見せるブログにならなそうだわ。

はて、最近きになる本はブレイディ・みかこ『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう――レフト3.0の政治経済学』ですね。
僕がよくツイートを拝読している保守派-というよりかは「"リベラル"懐疑派」−の方々が上記著書のタイトルと同じことを申しております。立民が自民よりましな経済政策を示して実行できればすぐに政権交代が実現するだろうと。現政権を積極的に支持している人だけでなく、野党よりはマシと考えている層も少なからずいて、特に経済面での不安が大きい。

リベラルは経済よりも差別の問題を語るのが好きなのでついつい経済を語るのをおざなりにしてしまうところがあります。が、まずは経済面の不安を払拭できれば差別の問題とか割といい感じに緩和できる気もします。なんとなくですが。"金持ち喧嘩せず"という心持ち。ということは今の差別/被差別の不寛容などは案外経済的な不安が起因している部分も大きいのか、とも思います。

などなど

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