MILD DAY:20190710※まとまってません。愚痴のまんまです。

社会人て大変だ。
（以下、だらだらとした愚痴）

書いたらスッキリするかもと思って書いた。成果は、まあ、それなりという感じ。知人の方にはなるべく読んでほしくない(じゃあ書くなよ)。
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心と体は連動しているという話がある。「健全な魂(精神だっけ)は健全な肉体に宿る」。逆もまた然り。

今年の4月にガタッと体調崩して寝込んだ。2月にも体調崩した。もう、完全に仕事のストレスが原因だった。4月に数日ぶりに職場に戻って、上司に「どういうサポートが必要か」と尋ねられて、逆にそれが効いた。それすらわからずもがいてるんですけど。
とりあえず溜まった仕事のうち手遅れ気味になっていたものがあって、そういうのを放置しない程度のサポートが欲しいと思った。

嫌なものを嫌というのはやはり難しい。僕はそれでもきつい・辛いはちょこちょこ言えているのだが、半分は呑み込んでいる。

体や心の愚痴(悲鳴まで行かない)を無視し続けると、当たり前だがいじけてしまう。不調が生じてしまう。愚痴を自分で押さえつけようとしても不安や緊張になって体と心に現れてしまう。しかし不満や愚痴を押さえつけて"見えない/無かったことにしている"にしているため、当の本人には不安や緊張の原因が見えてこない。

仕事をする上で"なんかヤダ"とか"かったりい"と思うのにはそれなりの理由がある。本当はそこで一度何がかったるいのか、何がなんかヤなのか考えないといけない。
が、多くの場合「なんかヤダなんて幼稚だし、かったりいなんて根性が足りていない」と封じ込めようとしてしまう。

僕はまた上司が自分に期待していたり、気を使っているだろうことを予想してしまう。「期待の裏返しなんだ」なんて言葉、あるでしょう。なんか、そういう気持ちも無下にしてはいかんよな、とつい思ってしまう。そう思ってしまうと前向きでない自分をつい無理に叱咤してしまう。自分に"頑張れ"なんて言葉をかけてしまいそうになる。

今はそうだな、ポジティヴに取り組めるようにして欲しい。他人頼みであれなんですが。現状、全く前向きに取り組めていない。

で、前向きに行動していないとあらゆる動作が全て体にとって重荷になっていく。体に不調をきたしてしまう。
今朝起きたら声が枯れていた。しかし喉は痛くない。なんだこりゃ。こんなの初めて。

たまに暴力的な妄想をする笑 小心者がよくやる、ムカつく奴をとことんぶん殴るようなしょうもない想像だ。で、一昨日思いのほか長時間妄想に浸っており自分に焦ってしまった。多分、今調子は良くない。暗い方へ暗い方へと行きたがっている。

こういう愚痴は間違ってもブログに書くべきではないと思う。しかし吐き出さないと何を書こうとしても愚痴がまとわりついてどうにも煩わしいので思い切って文字にしてみた。