N国の立花某ってのがメディアを賑わしています。
悪い意味で。
言ったら雑魚なんだけど、煽り運転のチンピラ的な怖さがあると。
んで品性も何も無いんだけどそれなりに票を獲得して国会議員になっています。さらに丸山穂高などスネに傷ある連中を政党助成金をエサに掻き集めているという状況です。
自分に批判的なテレビ番組に乗り込んだりやりたい放題。なんでこんなんが、と思うんですが、これはやっぱり僕自身が望んだことかもしれない、と思わなきゃダメだと思うんですよ。
僕は今回の参院選における自民の議席減の最大の原因は「飽き」にあると思っています。正直飽きたんですよね、現政権に。れいわ新選組がいいと言うよりも単に自民に飽きた。いうほど生活が良くなってないし。じゃあ誰でもいいか、と。だからどこかで「とんでもないやつが政治家にならないかな」という期待があったんです。たぶん。
「飽き」が正に出た場合、山本太郎で負サイドが立花だったと言うだけの話。
結論としてはいやしくも日本国民なら立花みたいな情けないのに票を入れてはいけなかった。恥ずべき行為ですらあった。しかしそれは僕が望んだことの「陰」であった。自称リベラルはそのことを受け止めるべき。そんな風に思ってます。
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