パオ、フィガロ、エストレヤ・・・— はぁとふる倍国土@若ゲのいたり発売中 (@keiichisennsei) November 1, 2019
中身は最新のテクノロジー、外観は懐かしさ満載のレトロスタイル。こういうものが創られ、そして売れていた時代。これこそが「豊かさの証」たっだのかも。バブル期については、とかく熱狂的な側面ばかりが語られるけど「豊かで良いもの」が売れた時代でもあった。 pic.twitter.com/tGIAcLM3xj
可愛いじゃなっすか。特にパオ。中古車情報探しちゃったよ。
「中は最新、外観は懐かしみ。」これ、結構需要があると思います。
僕も、例えば千原ジュニアさんが乗ってる(た?)70年代のセドリックはとても「良い!」と思うんです。でもやっぱ内装が気になってしまいます。僕は特にシート。正直、昔のクルマって疲れそう。こう、新しい年式のクルマに乗るたび座り心地の良さに驚きます。
他に装備とかも気になります。ブルートゥースオーディオとかついててほしいじゃないですか。僕のは付いてないですけど。
今この路線で行ってるのがラパンとか?キャンバスとかもそうかな。
けどレトロ趣味への寄せ具合が微妙にヌルいんですよね。まぁ、あまりに趣味に走るわけにも行かないと言うことで歯止めがかかると思います。が、その"振り切らなさ"がよろしくない!
そんなんだからエクストレイルは代を経るごとに他のSUVと区別がつかないような腑抜けた丸っこい姿になってしまうんです。エクストレイルは角ばっててナンボ。
さて、レトロというてT型フォードまで行くと、多分ダメっすよね。じゃあどの辺かというと東ドイツのクルマでしょう。
トラバント
バルカス
これで中身が現代車なら、めちゃくちゃほしいですね。
ちなみに「買うならバブル期のクルマ」という格言があるそうで、曰くかけているカネが今とは段違いだからとのこと(紹介したTWの枝にそんな発言あります)。
日本製オーディオ機器も90年代後半のものが各メーカー本気だった時代でものがいいという説を聞いたことがあります。
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