2019年11月5日火曜日

何に眉をひそめれば良いか。本当にどうでもいい話。

ランシドの2000年に出たアルバムが110円で売ってたんで購入。


かっこええわ。




早速車の中で聞いたら「激しい」と子供たちを驚かせてしまいました。ふふふ、お父さんは激しいんだよ...。

で、ほんとどうでもいいんだけど、「僕たちは何に眉をひそめればいいのか」とふと思ってしまいました。
これまでのキッズはハードコアパンクとかヒップホップとかスラッシュメタルとかを爆音でかけていればオッケーでした。

でも、それを通過した世代が親になった時、激しい音楽は大概消費されてしまっているので、果たしてこれからのキッズにとっての"Mama don't like this"はなんなのか、と心配になってしまいました。

"あの時期"って「親を困らせられればなんでもいい」ところもあるんで「あーブラックメタルかー」なんて親が懐かしがるようじゃダメなんですよ。

あ。
でも僕の親も世代的には阿部薫なんかに間に合う、つーかドンピシャなんで僕自身も「あー」としみじみされる可能性があったんですよね。あんま時代関係ないかもしれません。

あ。
どんなジャンルにせよ、でかい音で流されたら多分迷惑だわ。

結論
全然心配する必要ないっすね。

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