ホットサンドメーカーなんぞ買ったで。流行ってるしね。
ホットサンドと焼き肉まん美味しかった。
ただ各面1分とか書いてたけど食パン真っ白。火加減の感覚に差異が。
とろ火~弱火なら片面3分前後が程よい感じ。
週末のらら〇ーとは混雑していてとてもイライラした。いかんわ混雑。久しぶりに満員電車に乗った、なんて人はさぞきつかろうと思う。
それと消費意欲が減退した。節約志向になったわけでなく、消費がかったるい。僕は無印が好きでたいして必要の無いものをなんとなく買うのが好きだったのだが、これがかったるい。会計作業が億劫になっていた。covid-19パニックの意外な副作用だ。
さて、6月に入り市民の感染への恐怖はかなり薄まった。今日はまた感染者が増えたらしい。と言ってもいつまでも家に籠っているわけにもいかないのだ。経済活動を復活させるみたいな大仰なことでなく、日常に戻らねばならないのだ。
案外ハレの日々だったわけだ。
「新しい生活様式」という言葉が生まれた。新型コロナウイルスと同居する生活であり、感染の拡大に気を配る生活。
それは他者を監視し監視される社会であることも意味している。
割と空寒い言葉だ。
三密を避けるとか、感染者との接触を通知するアプリとか、そういうのを受け入れるってのも新しい生活様式なんだろうけど、もっとこう、改めて"人間らしさ"とか"あるべき優しき市民の姿"みたいなことを問うような生活を提案することであってほしい。
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