また夢の日記を書いてしまった

 また夜見た夢の話書いたろ。

全然知らないマンションに住んでる。3、4、5階あたり。実家からチャリを持ってきたところエレベーターで同じエレベーターに乗っていた男性とその自転車の話になる。そういや20年前買ったチャリです、と言うと男性は状態の良さに驚いた。

で、少し場面変わってチャリで出かける。帰りは小雨。

マンションの1、2階はカフェや占い、雑貨屋にスナックもある。そのことをカミさんに伝える。カミさんと話してる辺りで夢に気付く。「ん？前住んでた家は？じゃあこのマンションは俺だけ住んでる？単身赴任？いや、夢だな」みたいな。

夢と気づいたせいか自分が住んでる部屋になんとなく戻れなくなってしまった(間取りとか見たかった)。

夢の話ばかり書いているとヤバいんじゃないかと思われそうだけど、やばいのか今。眠りの質が落ちたせいか(2時間おきに目が覚める)、夢のディテールを覚えていることが増えたので思わず書きたくなる。以前はなんか夢見たけど覚えてない、って感じだったけど。

夢日記をつけると気が狂うという話もあるので気をつけよう。むしろ夢の日記は人が読んでもつまらないことの方が問題なのだが。