急に思い出したが、2020年のベストアルバムを選出していなかった。まぁ、選ぶほど新譜を聴いていないのでもういいだろう。ダムドのファーストがなんだかんだ一番かっこよかったのだから(照)
前回は夢の話を書いた。大事MANブラザーズバンドの歌詞のようになるが楽しい夢が辛いのではなくて楽しい夢を見たことを辛いと感じてしまうことが辛いのだ。割とどうでもいい。
しかし夢というのは上手くできているものでちゃらんぽらんに生きていた頃は苦しい夢を良く見た。夢は記憶の整理らしいので、浮かれて生きていると苦々しい記憶を引っ張り出して堕落を戒めるのだろう。
ということは今は充実した現実を過ごしているのかもしれない(白目)。
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