ハウスミュージックの新たな捉え方、ポストハウス
https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK306
わりと面白そう。著者はhttps://www.deepdancemusicpage.com/?m=1 というブログを執筆されている方だそう。
読む前から憶測。レアグルーヴのハウス版なんじゃないかと。ジャンルとか年代を超えてBPMを足掛かりに曲と曲が繋がると興奮しまさぁね。
僕自身が音痴なのでキーとか気になりません。強引にぶっ込む感じの方が好きです。ほんとはハウステクノは我慢の音楽で、巧みかつ慎重なビルドアップで少しずつフロアを熱くしていくのがあるべき姿です。なんだけどね。
プログレッシブ・ディスコもそうだけど本流から逸れたところにえも言われぬ旨味があり、そればっかり求めてしまいます。
最近だとジミ・ヘンドリックス(最近...)の"House burning down"。吼えるようなギターから始まるんだけど、ええ具合のBPMだったりします。タイトルにハウス入ってるしね。こういうのがぶっ込まれるとたまらん。...けどこればっかでものれないでしょう。やっぱそこそこのビルドアップは必要かー。
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