現時点で考えられる可能性:
・ウクライナがプーチン暗殺等を意図して実行した攻撃が失敗した
・ウクライナがデモンストレーションとして実施し、向こうの主観としては成功している
・ロシアの偽旗であり核使用や動員などエスカレーションの前触れ
・同上だが狙いは戦勝記念パレードの縮小など限定的
クレムリンがミサイル?攻撃された!という動画が出回っている。真偽のほどは定かでない。動画自体がフェイクなんじゃないか?
一応、小泉悠さんは上記の通りでフェイク動画でない可能性(まわりくどい言い方)を採用されているようだ。エスカレーションの前触れだったらマジ怖い。と言いながら対岸の火事ゆえの野次馬根性も皆無ではない。けしからんのは承知している。
2022年に始まったロシアとウクライナの戦争はまだ続いている。どちらが優勢、劣勢かは分からない。戦争とはそういうものなのだろうか......
なんでもあけすけになるこのご時世において戦争の趨勢が本当によく分からない。私はこの期に及んでインターネットの不完全さを感じている。
さて。
東京都のコヴィッド・ナインティーンの新規感染者は2000人超というニュースが放映されていた。もう、驚きがない。全数調査ではなくなったはずだが、ということはこの数字の何倍かが新たに感染していることになる、のかな。2000なんていうと初期は大騒ぎする人数だったと思うが記憶違いかもしれない。
マスクを外し始めている。クルマから降りてマスクを着用する必要もなくなった。まだ「マスクをしない=逆張りしてる面倒なやつ」というイメージは残っている。なんというか、「マスクしとけばとりあえず穏便」とでもいおうか。マスクを常習的に着用するのは2020年以前は花粉症くらいだったことが思い出しにくくなっている。あと、マスクを取った方が違和感がある相手もいる。この数年以内に出会った人がそうで、すっかりマスク込みの人相に慣れてしまった。
今日はとりあえず最近マスクを外し始めていることを書いておきたかった。あとで思い出せるように。
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