①はこちら。
5/30 6:00
5月の梅雨入りは10年振りだとか。今日も天気がぐずつきそ。
一晩ベンレート1000倍希釈液に浸したエブレネウムの種を播きやした。6:30ちょい前なんで12時間程度浸けたことになります。殺菌剤を染み込ませることが目的なのか、催芽なのか、実は目的をわかっておりませなんだ。
腰水もベンレート。んでラップをかけてます。赤玉の砕けたのと区別つかねえ。ピンセットの先にあるのがエブレネウムの種。
好光性ということで覆土はしません。覆土しないと種が湿っている状態を保てないので霧吹きで湿らせておいてさらにラップで保湿。
こちらももベンレート溶液。 |
自然の条件をイメージすると、土の湿気でいける気がしますが、種が乾くと発芽しなくなるので用心します。ほんとに発芽しなくなるからな!
早ければ数日で出るとのこと。「一ヶ月かかることもあるから諦めるな」とか、諦めるわ。
この記事がオープンされるか否かはキミらの頑張り次第ですよ。
アンプとか、絶対に湿気を遠ざけた方が良いだろうものの上に鎮座。場所がねえんすよ。帰宅後にもっかい霧吹き。ポットの淵についた水滴が残っていたんでやる必要ないかもなーとか思いつつ、やっぱやりたくなるっす。それにラップに細かく水滴がつく(曇る感じ)んですけどそれがないのでなんか不安。100均のラップだからか?
ラップは小さい穴開けずにやってます。通気性は多分この段階では不要です。それよか保湿性を重視した方が多分いいと思います。ただラップはふんわりかけてますね。微妙に隙間空いてるかなーというイメージで。料理を保存する時みたいにピチッと密封はしてないです。
6/1 6:10
まだ動きなし。発根か!?とぬか喜びしたもののむしろKINSHI(菌糸)じゃね?カビやすいって書いてあったしな...。とりあえず指で取り除いて(ええんかいな)ベンレートをシュッシュ。
夕方に帰宅。やはり菌糸が出ていたポットから種を中心に網目模様。種を手に取るとクチュっと潰れた。あかん。カビ拡大を防ぐためにポットを取り出しました。熱湯消毒とかやりすぎっしょと思っていましたが、ほんとにカヴィやすいのかも。
6/2 6:15
さらに2粒から菌糸的なアレ。やっぱダメっすよねこれ。さすがに発根じゃないよね。
タネから出てるし... |
とりあえず取り除きベンレート。土はしっかり湿っているので菌糸が出た2ポットはビニール取ってみる。
土がこんだけ湿ってればいきなり種が乾くことはないはず えー...送料入れると1粒200円超えるんすけど。うち3粒カビ??60%(1パック5粒)?? 色々やべー。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿