2023年6月18日日曜日

https://twitter.com/iikagenni_siro_/status/1668175968639553536?s=46&t=jOeU9T5VmcH1gPr_P15Tug
この方の嫉妬深さ、あるいは偏屈さは筋金入りだね。ミソジニーちっくなとこを自分で強調しすぎてボロを出すこともあるけどそこ含めて好き。生暖かい目で見守っている。

とはいえ「モテと暴力性」、「バグ」は興味深い。「DV夫」「ダメ夫」という単語があることからも女性がいかに男を見る目がないかがわかる。見る目がないのではなくすすんでそのような男性を選んでいるのか。

いやバグは起こっていない。キーワードは余裕、だ。小山某がひがめばひがむほど本質から遠ざかっていくのはなぜか。余裕が感じられないからだ。最近某は「モデルと付き合ってた」とかぶっ込んできたがそういうところに余裕のなさを感じるのだぞ(某は案外モテるかもなーとか思っていたところなんで本当かもなとも思っている.たぶんハッタリだけど)。

女性が男性に求めるものは「余裕」である。そしてその優先順位は男性が想像しているよりもずっと高い。どちらかと言うとバグを起こしているのは男性なのだ。

暴力的な男性に対して「そこら辺のもやしに比べれば生き残る可能性が高そう」という余裕を見る。この辺は原始的な遺伝子の記憶が残っていそうだ。小学生は足の早い子がモテるというのと同じ。女性は相手に対して生き物としての余裕、つまり「生き残りやすさ」を見出している。体力が優れた個体の方が生き残りやすいだろう。

自分で書いていて納得しまくっているんだけど、いいんだろうか。「ミステリアスだとモテる」も"余裕"の有無という観点から容易に納得出来るようになる。全体像が見にくいと都合よく余裕のある姿イメージできるからだ。
なぜ都合良く妄想するのかは、今後も調査したい。

余裕がありそうな雰囲気がモテに直結する。しかも男が思っている以上に重要視されている。少し文が散らかってしまったので以降、改めて書き直したい。

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