General Zod & Cougarman – When Sally Met Mandingo / Afro Symphony
なんやこれ最高やんけ。
ハーヴィと[BLACK COCK]でリエディットしてたジェリー・ルーニーと、名うてのハードディガー、ジョエル・マーティン(レディオスレイヴとのユニット、クワイエット・ヴィレッジやマキシ・アンド・ゼウスで有名です)による特濃オルタナティヴ・ディスコ・チームの一筋縄では行かないリエディット。
"WHEN SALLY〜"ではスウィート・スモーク(SWEET SMOKE)を引用してるみたいです。B面もジョエル・マーティンらしい苦味の走ったロマンティシズムが迸(ほとばし)っています。
このユニットのシングルは最初からちょびちょび買っていたのにこのレコードに気づきませんでした。たぶん、金欠で死んでたんだと思います。
ということでウォント!
0 件のコメント:
コメントを投稿