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2015年3月8日日曜日

面白い記事でしたX:ニートの俺が商店街活性化に携わって気づいた

◆ニートの俺が商店街活性化に携わって気づいた
(VIPPER速報)

 なんとなくではありますが、商店街の活性化という言葉に魅力を感じています。地域の人々の濃密で朗らかなコミュニケーションが溢れる"明るいまち"というイメージがそこにはあります。
 しかし実際はそういうポジティヴなことだけではないようです。

・まともな老人はしっかり働いている 
40代未満なのに老人の性質引き継いだ三代目とかが一番たちが悪い 

まだ若いのに実態は老人。今後さらに老化するしかないから何もできない

 わかるわ、これ。以前飲み屋で働いてた自分に開店休業の洋服屋の二代目と喧嘩しまくりました。

・商店街ってよくみると合間にマンションとかあるだろ? 
あれ経営している大家ってニートと同じなんだよ 
親の代は商店経営しているんだぜ

 これはよく聞く話です。僕の近いところで聞いた話だと家賃収入で何もしないで暮らし、40代で酒浸りで凍死したという筋金入りのボンクラもいるわけですよ。

・つまり「衰退商店街」と言う問題がそもそもない 
じゃあ衰退している場所を賑やかにしましょうとイベントをやっても無理 
なぜなら商店主がもう今のままで十分で、面倒な商売をしたがらないから 

・商店街活性化って馬鹿にできないぞ 
商店が勝手にやっているんじゃない 
都内から優秀な経営のプロがやってきたりする 
なお、その講師費用も税金です

・東京の広告代理店や大学教授やコンサルとかに指導されて作ったイベントが 
実はあの老人がいっぱいいて風船を置いてるようなつまらないイベントなのです

・東京の優秀なコンサルタントとか、某大手広告代理店を撒きこんで(原文ママ)ノウハウを吸収しても 
実際はあんな感じだ

 あとB級グルメ参戦とかね。

・この手の商店街活性で成功した若手創業者はいない 
みんな立ち上げてすぐに閉めちゃうか、クラウドファンティング(乞食)をやっている

 これは興味深いです。つまり地域の商店街の住民は結局のところ商店街の活性化を望んでいないわけです。そしてマイルドヤンキーなどのマーケティング用語を駆使して(違うか)地方の商店街を活性化させようとする"優秀なコンサルタント"や"大学教授"はとてもじゃないが本気ではないということがわかります。少なくとも実際に該当する商店街に介入はしていないことがわかる。そして、その地域の住民はイオンに出かけているのです。
 そう、誰も商店街の活性化を望んではいないのです。

 そしてそもそも問題ではないので解決(=成功)した人がいないというのも面白いと思います。なんかこの辺に絡んでいるヤツって貧乏くさい顔してますもんね。

 少し気になったので他を検索してみました。活性化法という法律があるんですね。

地域商店街活性化法の概要
法律の目的
地域商店街活性化法は、商店街が「地域コミュニティの担い手」として行う地域住民の生活の利便を高める取組を支援することにより、地域と一体となったコミュニティづくりを促進し、商店街の活性化や、商店街を担う人材対策の強化を推進するための法律です。

 実はこれ、目的の「商店街」の部分を「イオン」に置き換えてみてもなんら問題がない。実際にそうした役割を果たしつつあると思う。

・商店街にイオン作れば完璧じゃね?
>>76 
イオンが資本力を用いて 
商店街を改築すればいいのになと考えている
商店街とドッキングさせてモール化しようぜ 
あ、商店街のジジババは出てってくださいね

それ賛成 
あと商店街って路地が今熱いよ 
若い世代は路地裏の廃倉庫とかで芝居やったりライブやってるからね

 まあ、上記のとおりなわけです。しかしながら個人的にこの点は新鮮だった。これまで「地元の商店街vsイオン」だとばかり思っていたからです。むしろネ申という。
 本当に商店街を活性化させようとしたら商店街丸ごとイオンモール化させるのが手っ取り早いし実際的のようです。

 僕自身、この記事を面白いと思いつつ、しかしそのツボを掴みきれていないのでやたら引用ばかりしてしまいました。

 ところで僕たちは地域の商店街に何を求めているのでしょうか。

 個人的には情緒、失われていく面影への憧れだと思っています。早い話がAlways三丁目の夕日です。正直どうでもいいんだけど失われてしまうのは何か惜しい、そんな気がします。

 何かとは何だろう?

 地方のどこに行ってもだだっ広い道路にイオンとツタヤとブックオフがある、かつてそれは"ファスト風土"という言葉でもって表されました。
 ただファスト風土を嫌悪し失われる面影に思いを馳せているのはそこの住人ではないというのはよくあることです。

・たぶん商店街の存在価値って災害の起きた時だけだと思うわ 
災害時の救援とかは上手く行けると思う
商店街って100年に1度の災害とか50年に1度の大火の時にライフラインにはなると思うよ 
ただ、衰退は無理がないと思うわ・・・

 いやいやこれは重要です。災害時におけるリスクヘッジの一端を担いうるとスレ主は言っています。商店街活性化に関してかなり懐疑的・否定的であるにも拘らず、です。

 ここに来て一本の線が引かれた気がする。僕(たち)が憧れていた面影とは"多様性"であり、多様性とは緊急時のリスク軽減に他ならない。
 つまりこれはイオンの物流ラインが完全に死んだとしても商店街が生きていればなんとか食いつなげるということを意味しています。。

 そんないつ来るかわからない災害のために不採算部門を抱えておくの?と思う向きもあるかもしれなません。しかし2011年に僕たちは"100年に1度の災害とか50年に1度の大火"は本当に来るということを学びました。

 アフリカには累計で数百兆円の金が投下されたがその殆どが中間団体に呑み込まれたという都市伝説があります。
 さらに僕の個人的な体験を少し語ります。かつて池袋のCDショップで働いていた時に和歌山の人から電話注文を受けたことがありました。注文しても買いに来るだけでカネがかかりますわ、と思いましたが和歌山に輸入盤を注文できるところがないと言う。実際はあるのでしょうけど、ちょっと調べたくらいではわからないわけです。池袋なんかに電話しなくても大阪にそういう店はあるだろうと思うのですが、とにかくファスト風土はそういう問題をはらんでいます。可能性が遮断されているわけです。

 商店街の主役たちにやる気がないが、なんとしても地域の商店街を死滅させてはならない。緊急用の食糧を備蓄するように商店街を保護しなければならないのです。まずは商店街の店は入りやすくしてほしいものです。
・商店街にある診療所とか歯医者って、実は「ご新規さん」を断っている 
理由は医者が高齢でなじみの患者以外の相手をするのが面倒だから。そして、やぶだから
 ほんとやってるかどうかわかんなくて入りづらい店が多すぎます。座間のとある酒屋は冷蔵庫に電源が入ってませんでした。お前らぬるいビール好きなの?っていう。そういう店は木っ端微塵になくなれと思いますがそれでもなお、僕たちは商店街を守らなければなりません。

 この話題はとかく面白いです。

2014年4月11日金曜日

カネ持ってるヤツを騙して何が悪い、という記事が面白かった。

●「金を持っているやつを騙して何が悪い!」マフィア化していく日本人~マスコミのタブー
(岡田斗司夫なう)


面白かったです。「振り込め犯罪結社」の書評など。
 振り込め詐欺は年間被害額が約200億円、振り込め詐欺が一般的になる前の10倍近くになっているのだそうです。
 犯罪グループにカモになる老人の情報を提供する<名簿屋>は地下社会に通じた特別な悪人ではなく、一般企業の"悪どい人間"なのだとか。
 "一般企業"とは、例えば住宅リフォームの業者、遺産相続の法律相談事務所、福祉関係の会社など。その企業に悪どい人間がいれば老人から受けた相談など詳細な情報が犯罪組織に流れてしまうという、怖いったらありゃしない有様です。

僕はこの本を読んで、地下経済という表現は、変なのかもしれないけど、普通の人たちが「大学を出ても、就職しにくい」と言っていたり、最近の若者の就職率の低さや正規労働の低さ、派遣率の高さみたいなものが、最終的に国を危うくしていって、徐々に日本国民全体が、マフィア化していくという予兆を感じて、少しゾクッとしたんだ。


ところが日本のマスコミは、この今起きていることを報道してしまうと、日本国民自体が、日本国民の敵になるという話になってしまうから、このことを報道できないんだよね。

 結果、報道の表現としては「暴力団の資金源」だとか、そういった分かりやすい話、というよりは納得できる、受け止めることが出来る話に落ち着くのだそうです。

 悪いことをして外からカネをふんだくってきて、ファミリーには手厚いという日本人のマフィア化が始まっているのではないか、実際犯罪組織は知人友人には親切なんだそうです。

 かなり興味深い内容でした。

 岡田斗司夫はものの考え方が面白いのでチェックすると脳みそが動く感じがします。ただ、現在は何度目かのピークを過ぎたところなので少し前の動画などを見るのがオススメです。「国民スナフキン論」とか、キレキレ。

 (要約をさらに短くしたので変な文章で申し訳ありません。ニュースソースとしてリンクを提示するのは必要なことですがだからといってリンクに飛んで記事を読むかというと、めんどい。僕はリンク先まで行かないので、リンク貼るだけというのはいかんと思ったので書きました。余談。)

2014年4月6日日曜日

タイムスクープハンター「見えざる戦い!ほら貝吹き」

今日は待望の『タイムスクープハンター』新シーズン!

 今回は戦国時代の戦争で"法螺貝"を吹く<貝役>についてです。相変わらず、目の付け所がシャープっす。

 法螺貝の音によって各部隊に進軍等の指示を出す。これまでも突撃の際に法螺貝を吹き鳴らす描写というのを映画やドラマで見たことがありましたが、法螺貝にこんな重要な役割があるとは思いもしませんでした。てっきり景気付けに鳴らしているのだと思っていました。
 よく考えれば当然で部隊が大きくなればなるほど本陣の指示を前線に出すのに時間がかってしまいます。
(だからグスタフ・アドルフとか総大将が前線まで行くというのは単に勇気を示して士気を上げるだけでなく、前線で直接指示を与えるという非常に合理的な方法でもあるのですね)
 まして戦で勝利するためには各部隊の連携を密にするのは不可欠です。そこで法螺貝が必要になってきます。
 また、法螺貝を吹く専門の役があるなどとは全く想像していませんでした。小五で『斬Ⅱスピリッツ』に出会って幾星霜、いっぱしの戦国ファンを自負しておりましたが返上したい(どこに)気分です。


 今回はいつにも増して感心して見ましたが、それは「よく考えれば当たり前のことに全く気付かなかった、考えたこともなかった自分に気付いた」点が大きいです。

---

 ストーリーは行平某の軍の貝役が奇襲により戦死することから始まる。冒頭いきなり矢でトスッ、でした。
 一時的に反撃を計画するもそれには法螺貝を吹ける人材が不可欠です。そこで行平は法螺貝の名手と言われる山伏に目を付けます。
 当時、各地の山を巡って修行していた山伏たちは地理に明るく密偵など任務を命じられることが、ままあったそうです。貝役として利用されることもあったようです。
 行平軍の使いが名手を見つけるも協力を拒まれてしまいます。戦争に加担はしないよということですね。法螺貝はもともと煩悩を取り去る法具らしいですし。
 断った途端、行平軍の使いが山伏の連れの者(弟子)を斬殺します(死体にモザイクが入ると逆にリアリティが増すという演出)。協力しなければ残った一人も斬り捨てると脅し、山伏は協力させられます。実際、協力を拒んだ山伏が殺されるという事案もあったそうです。まさにイカれた時代です(Welcome to this crazy time)。

 敵に法螺貝を使ったサインが見破られていると見た行平軍はサインを作り直します。低音と高音、揺らぎなどの鳴らし方の組み合わせでどの部隊がどう動くかというサインを決めます。

 そしてハイライト、夜戦であります!

 本陣からは状況を見ることが出来ない夜にあって、法螺貝の音で指示を出し、指示を出した部隊から返ってくる法螺貝の音色で戦況を予測して次の指示をまた法螺貝で出す。なるほど夜戦とはこのようにやっていたかとこの辺りは膝を叩きまくりでした。
 戦勝を告げる法螺貝の音を聴き、本隊は攻めていた城へと近付く。しかしそれは敵方の罠でした。
 詳細は描かれていません(なんせタイムスクープハンター目線だから遠くの状況は把握できない)が、敵方は行平軍を撃退しかつ法螺貝のサインを聞き出し、それを利用して負けたように装って本隊を誘きだして迎撃、ということでしょう。
 ちなみに協力を強要された山伏は騙し討ちの最中に別に法螺貝の音を聴き、音の方へと向かいます。生き残った山伏が仲間を連れて助けに来たのでした。法螺貝を鳴らしたのは別の大部隊が来たと思わせるためだったのです。夜ならではの方法です。
 たぶんこの文章では伝わらないが、夜戦のスリリングな展開がひしひしと伝わってきた。
本陣で法螺貝を吹く
↓
第一部隊が西から城に攻め入る
↓
第一部隊から法螺貝による返信
(進撃開始したよとかそんなん)
↓
本陣より法螺貝、
第二部隊の攻撃を指示
↓
第二部隊が北から攻め入る
↓
第二部隊からの返信、
本陣は第二部隊の劣勢を知る
↓
本陣より法螺貝、
第二部隊の一時撤退と第三部隊による攻撃を指示
↓
合間に第一部隊の劣勢の報(もちろん法螺貝)
↓
本陣、第二部隊の再攻撃を指示
↓
落城の報(これが敵方のフェイク)
↓
本陣より本隊が城へ接近
↓
城から一斉攻撃を受ける

 詳細が微妙に異なりそうですがおおよそこんな感じです。これが戦況を目で確認することの出来ない夜に法螺貝の音を頼りに行われているのですよ。

 なるほどなるほど。戦国時代の戦闘の様子がよりリアルになりました。
 そして伝令や兵站など直接的な戦闘以外の部分って大切だなと改めて感じました。

 小学生並みの感想で今回は締める。ちなみにNHKの時代考証の人が考証事典みたいなかたちで本を出してます。これがべらぼうに面白いので読んでみるのも良いと思います。

2013年1月1日火曜日

迎春! Best Of Tsumami 2012



AKEMASHITE OMEDETOU GOZAIMASU!
(ケイン・コスギ風)

boomkatの2012ランキングがほぼわからなかったので、なんかそれっぽく2012年の酒肴でも挙げておきます。

Emperor Of Tsumami 2012
・ツナ缶
今年もツナ缶に死角はなかった。マグロ、ないしカツオの油漬けとしか説明がないが、奥行きのある風味とロウな脂感はいつ食べても不味いことがなく口腔空間を幸福で満たした。タイカレーとのコラボレーションを実現させた[いなば食品]の今後の野心的な展開も注目だ。

・魚肉ソーセージ
三十路の胃腸が脂ぎった肉に悲鳴を上げる中、魚肉ソーセージの清涼感のあるボリュームはまさに「酒肴界のAOR」だった。[丸善]からリリースされている“ホモソーセージ”はもとよりエコ&ヘルシー路線の[ニッスイ]、[東洋水産]のサブレーベル[マルちゃん]からリプレスされた「太すぎるソーセージ」はヘルシー&ガッツリのわがまま三十代の強い味方だった。

・(赤出しの)味噌汁
かつて酒肴の一翼を担ったとされる味噌。「味噌つまみリバイバル」はある意味当然の帰結だったかもしれない。寿司屋で頼んだ味噌汁と冷や酒のマリアージュは「当然の奇跡」。ポスト居酒屋世代の若い日本酒ドランカーが「ひるげ(赤だし)」というマニアックなチョイスで次々と冷や酒を空けている動向も見逃せない。

・せりのおひたし
今年の後半は、池袋のとあるヴェニューにある居酒屋で偶然頼んだせりのおひたしが(ぼくの飲酒)シーンを席巻した。控えめだが鮮烈な風味は箸休め的安堵と次の一杯への興奮をオーガナイズしてくれた。画一化された居酒屋メニューへのアンチと伝統の一品がここで奇妙なリンクをはたした。

・苺
酒の主原料としての役割を担いながらこれまでつまみとして検討されることの少なかった果物だが、様々な食べ物がつまみとして再評価される中で陽炎のように浮かび上がってきたのが冷酒と苺の組み合わせだった。リつまみエディットは繊細な作業で、ともすれば凡庸以下のものになりかねないが、苺のフルーティな酸味を日本酒の甘みが追いかける瞬間は他のどれよりもエキサイティングだったことは疑いようがない。

2012年8月28日火曜日

模様替えなどをしておりましたが。

 ゴミが右から左に動いただけでした。もともと整理整頓が死ぬほど苦手で、最近は嫌いが高じて片付けをすると車酔いのような感じにすらなります。
 汚いのが落ち着く、なんて味のある性癖でもないので綺麗ならそれにこしたことはないのですが、なんせかったるいです。片付かぬまま、飽きてキーボードを叩いている次第です。

 これまで急にレコードを紹介していたのですが、これを紹介したいという積極的な動機はありませんでした。どうやって選んでいたかというと、ほんとに手を伸ばした所にあったものを片っ端からから書いていました。
 で、書いたら棚にしまっていく。それだけ。ほんとは何点かは積極的に紹介したくて書いたのですが、いざ書くとなると適当に選んだ方が書き易かったです。

 次は私が密かに選んでいる“俺クラシック”を少しずつ紹介しようかと思っております。「ここの棚からがばっと持っていけばそれなりにセットが組めそう」という基準で俺クラシックをチョイスしていましたが、正確には「ここの棚からがばっと持っていけば、少なくとも私は楽しい」ですね。

 こう、どうということのない駄文をちんたら書いているのが最近楽しいです。上手かないですが下手の横好きというやつですね。酒をくぴりくぴりと垂らしながら。娯楽です、これ。

2012年8月22日水曜日

夜を手放さない

 少し間が空いてしまいました。
 先週は帰宅して大酒を飲む、という夜を繰り返してしまいました。頼まれたフライヤーの製作も滞っているというのに、いやまったく酒の飲みすぎは百害あって一利なしにございます。
 SHACKLETONの、少し前に出たアルバム等を愛聴しておりました。アナログで買い揃えるのが大変そうなのでCDで購入しました。やはり素晴らしい音です。

 別のところでクラブと風営法について書く機会がありました。
 そこで頂いたコメントの中から、夜が持つ祝祭感や闇が人と人を親密にさせる効果、夜と昼の世界は分かれているなど、貴重な考え方を得ることができました。
 夜の魅力というのは確かにあって、それはもっと重視するべきだし、簡単に手放すべきではない。

  アメリカで、酒類の販売が禁止になる午前2時にクラブが閉まるのを受けて、日本でもピークタイムを早めれば現行の風営法下でも営業が可能だというのはまったく早計。

 法的な解決策などはまったく思い付きませんでしたが、「夜には根元的な魅力がある」ということを改めて思いました。

 通常、夜という時間帯は帰途に充て、風呂に入りビールを飲んで、ブログを書いてしまう。日中は既に始終ハレ化してしまっていますから、ケ(日常)に戻るのが夜だと思います。そうしたケから逸脱していく。暗闇の中に灯りを探す。思い切ってドアを開けるとそこにはハレ、祝祭がある。それはやはり夜である必要がないだろうか。

 夜の闇が他者の視線を遮るという考え方はできるでしょうか。他人の目、ここでは「法律/日常」と言い換えてもよいです、が届かない先へ赴くこと。こういうのも変身願望の一種なのかもしれません。

 現実的な落としどころ、ということでアフタヌーンパーティという方法は有効なのかもしれません。ただ、抗えない魅惑の闇を簡単に手放してはいけない。これはいったん手放したら取り戻すことはおそらく出来なくなってしまう。取り戻す行為そのものが違法になってしまうと、非常に動きづらくなってしまう。私たちはそのグレーな状態をできるだけ「なあなあ」にして延命させなければならない、そう思います。

2012年8月12日日曜日

夜更かし、もう朝だ。

 FREEDOMMUNEにてMANUEL GOTTSCHINGのライヴを聴きながらこの文章を書いています。陶酔。

 ただ、YOUTUBEのライブ配信を見ていれば十分なインドア派。途中うとうとしながら、座椅子に座って、タイムラインを追っかけながら見ているくらいがちょうどいいです。mac買い替えて良かった。先代じゃこうはいかないでしょう。

 ポーズだけのパーティピープルです。混雑も疲労も明け方のタバコの臭いの染み付いた衣服もきっと嫌いなんだと思います。ええ。

 その前にやってたトークイベントの中継を見ながら、途中から書いたのが以下のメモ。
 
公娼を規制→私娼が増加。
・総数は変わらない

やくざが介入していないデリヘル、援助交際
・こうした女の子は非合法のブローカの管理下にある。
・警察の取り締まりが強くなれば援助交際デリバリー(非合法)の管理下にいた方が女の子が安全(逮捕されない)。

グレーゾーン金利撤廃
・むしろヤミ金融の増加(非合法な金利)。

風営法の規制強化→よりアンダーグランドで拡散する。
・予想していた事態。警察にとっても予想は出来ていたが、規制強化の「空気」には抗えない。

ラブホ、ガールズバーの摘発
・「接待」(ボックス席での接待)、かつては容認、今は規制強化。キャバもスナックも摘発の可能性。規制強化がクラブへ波及。

大阪のクラブ規制は沈静化→いま名古屋→次東京?
・法改正するしかない
・規制強化の傾向は変わらない(“新住民”の望み)
・法改正は世論形成が必要。
👉「性」に陶酔を求めることからの少女の撤退。愛のあるセックスさえも後退。

売買春の規制強化→アダルト動画への出演。新しい管理、管理=暴力、疾病から身を守る手段。

目の前から風俗店がなくなれば街はきれいになるという考えは全く間違い。

新住民に対応した新警察の誕生。
・90年代後半、寛容さが欠如「非合法は非合法だろう!」。潔癖。新住民の傾向「クルクルパーが増えた」

潔癖→グレーゾーンがなくなる。

ex.朝日新聞が国家を戦争へ導いた。軍部主導はむしろ神話。

クレイジークレーマー問題
・地域共同体が機能していれば抑制できる。
・地域共同体の機能停止、孤独化。抑制できない。

店側の問題、警察(やくざ)へのコンタクトがない
・地域とのコンタクトもない。地域の不満、苦情を無視していた
・警察へのコンタクト→やり過ぎの場合、教えてくれる

ディスコ→クラブ。やくざへのみかじめ料という制度がなくなる。
・

教室も家庭も地域も居場所ではなくなる

社会は「いいとこ取り」はできない。どこかにしわが寄る。しわを消す事は出来ない。しわは見えない所にあればよい?それは無責任、ならばしわが見える所にあった方が、可視化していた方が良い。

やくざを追い出すと中国マフィアが入ってきた

分断戦略に巻き込まれない
・ダンス「だけ」を風営法から外す=他の風俗は規制
👉分断を一度受け入れると、自分が所属している集団に新たな分断戦が引かれる👉最終的に自分が所属する場所がなくなる。
・風営法粉砕?学校の、自宅の隣にソープという状況に耐えられるか。
・クラブ規制の原因→エロが規制されるときに「無視」したから。
・クラブ規制の次はライブハウスが規制されるだろう。その想像力が必要。
・街は生態系に似ている。何かを潰すとその周囲も死んでしまう。「関係ない」ということはない。

多様性フォビア(恐怖症)

2012年8月7日火曜日

BEST COAST “BOYFRIEND LINDSTROM REMIX”



 やはり根っからのテクノっ子になりきれず、だとか、ミックスを聴いていて一番興奮するのは時代とジャンルを越えた時だ、だとか、まあ色々言い訳はあります。

 なんだかんだ言って「BLURの“SONG 2”ってかっけーよな!」という素直な子なのでロックは好きです。ここ数年でずいぶん嗜好が変わったのも事実ですが。NU DISCOもそのロックテイストが私にとっていちばんの魅力です。

と、いうことで。

試聴です。

 米国西海岸のドリーミィ・ガールズ・ポップ・ユニット(で、いいのかな)BEST COASTのファースト・アルバムのスウィートな冒頭曲をノルディック・ディスコの帝王(という称号が似合わないっすね。)LINDSTROMがリミックス。

もともとサンダルのブランドのfacebookのページで公開されていたのだとか。ちょっと曖昧ですが。アナログのリリースはLINDSTROMのレーベル[FEEDELITY]。

 実はオリジナルを聴いた事がなかったので、リミックスを聴いて「トロピカルで甘酸っぱくて素敵じゃない」と油断しておりました。

これオリジナル↓
と思ったら、ヴォーカル以外全部いじくってるんですね。オリジナルのちょっとマイブラ臭とか完全に抜いてて、張りのあるスネアとかストリングスとか足して。サマーフィーリンが強調されてむしろ「BEST COASTっぽい」気がします。やるな帝王。

これリミックス(試聴のリンク貼ったけどあえて)↓

 オリジナルが素晴らしいから、ちょっといじくったくらいじゃかえって中途半端になる、とかそういう感じでしょうか。ある意味原曲への敬意を表しています。か、全く気に食わなかったか、ピッチ変えたら気持ち悪くなって結局全部差し替えたとか?

 私はこのリミックスもとても好きだし、これから夏がくるたびに引っ張りだそうと思います。しかし、リミックス道も奥が深いですね。こうなるとオリジナルって?という疑問も浮かびますが、世に出した瞬間、その楽曲の何割かは作った本人のものではなくなるのかもしれません。リスナーと楽曲の関係性だって常に固定されてはいないわけだし。

2012年8月6日月曜日

今更ながら気付いた

ブロガーモード(照)になっていたのって、熱出してからの病み上がりで酒をほとんど飲んでいない時期とちょうど重なる。

な る ほ ど 。

酒飲むとキーボードを打つどころか、起動させるのもかったるくなる。幸い買い替えたばかりのおmac様は起動が早いです。

島田雅彦の『酒道入門』によると、議論酒というのがあり、説教酒(キャバクラモード♡)とはまた異なり、酒により冴える、常識の枷が外れる状態があるとの事ですので、これを目指して、蒸留酒をちぴりちぴりと飲りながらキーボードを叩きたいです。

酒飲んで煙草吸いながらブログを書くなんて暗いったらないですが、わりと性に合っています。MOODYMANNの“I'D RATHER BE LONELY(むしろ独りでいたい)”が美しく楽しげな曲調なのも頷ける次第です。ほんといい曲だ。

2012年8月1日水曜日

朝7:00前のブログ。

朝活、ありですな。

酒を飲んで早々に就寝、2:30過ぎに起きて貯まっていた録画を見て、洗い物をして野良猫にマタタビ玉をくれて気になっていた動画を見ました。これでまだ6:30過ぎ。時間が有り余っております。これから洗濯してやろうと思います。

岡田斗司夫と赤井孝美の対談を見て、正直凹みましたが、ネガティヴなことを書いても仕方がないので書きません。というより今消しました。しみったれていたものですから。

2012年7月30日月曜日

facebookなどを通じて感じたこと


 割とテンションが良好らしく、続けざまに曲の紹介を書いて、コンビニでタバコ買ってきて、「もう一本くらい行けるかな?」などと思っていましたが、別に書きたいことが思いついてきたので、現下ここに書き起こしている次第です。

 googleの2段階認証?ぼんやり登録してましたが、面倒です。そのうちgoogleにアクセスできなくなりそうです。googleやfacebookのアカウントはそのままほかのサイトの個人情報登録に利用しているので、今後、どこかで躓く気がします。

 この二つ、それからtwitterがインターネット上で個人情報を開示することのハードルを下げたでしょうか。というよりは「同期することの利便性」がより広範囲にわたって確認できるようになったことのほうが大きいでしょうか。

 私もmixcloudやInstagramのアカウントを作成するときにクリックひとつで(ほぼ)完了してしまったときには「便利だなや〜」と感心しました。

 mixcloudではfacebookのアカウントを使うので、私は自分の職業欄を削除しました。ストリーム形式なので著作権法はパスしている(英の法律では)ので問題はないのですが、それでも日本のCD屋で働いている人間が無許可で楽曲を使用したものをアップロードするのはどこか気が引けます。
私のミックスが問題になるほど話題にならない、という点は見落としていました。

 facebookの基本実名登録、という姿勢は私に無許可で楽曲を使用することにある程度の抑止力を及ぼしました。今後この傾向は少しずつ、緩やかに強化されていくような気がします。
 実名、職業、顔写真、出身地などその他プロフィールが正確であるほど「同期することの利便性」は向上します。facebookで言えば友人が見つかりやすくなります。趣味も公開していればそこから交友のきっかけが生まれるでしょう。
 その利便性を確保するために、たとえばmixcloudの利用を控えるという選択肢も当然あると思います。自分のプロフィールにケチがつかない選択、といえばいいでしょうか。

 facebookを起点にしたインターネット上のプロフィールの運用は「見られても恥ずかしくない」ものになっていくでしょう。ここで「緩やかに強化」される傾向とは、公開されていないプロフィール、たとえば職業欄が空いていれば「公開できないような(卑しい)仕事をしているのかな」とネガティヴに判断されてしまうような傾向です。
 今なら空欄に対して「公開したくないのかもしれない」と「公開できないような何かがあるのかもしれない」という予想のどちらをするかと言えば圧倒的に前者なのですが、今後、「利便性」が拡大したおりには後者の判断がなされてしまうことも考慮すべきだと思います。
 利便性の拡大。たとえば就職時にネット上に公開されているプロフィールを利用すること。 これが一般化すれば公開されていないことに対してネガティヴに捉えられる可能性は十分にあります。
 今後、プロフィールを公開しないということは仮面舞踏会でつけるような仮面をして人と会うようなもの、と捉えられるかもしれません。想像していただけると思いますが、どこかの会社の営業の方が仮面を付けて営業にくれば、「ふざけている」と思うことでしょう。非公開はそれなりに信用を削ぐ行為になろうかと思います。

 ただ気をつけなければいけないのは自分がその立場にたったからといって、ネット上の人すべてがその考えに賛同しているわけではないという点です。プロフィールなど、いくらでも嘘をつくことができますので、悪事用のプロフィールを作成する輩も当然おります。自分(のプロフィール)に攻撃してくる人間も当然いるでしょう。「私は騙さないから、あなたも騙さないでくれ」というのはとても美しいし、「利便性」も最大化するでしょうからおおいに主張すべきですが、かといって皆がそれを承諾してくれるわけではありません。

 ではネットの匿名性はなくなるでしょうか。
 まあ、なくならないだろうというのはわかるのですが、少し複雑な気分です。

 かつて宮崎哲弥さんがネットの匿名性についてテレビでコメントをしたの思い出します。十年以上前だと思います。
 そのとき宮崎さんが匿名の必要性の例として挙げたのが「たとえば圧政下で重要な告発をするとき」でした。
 しかし北アフリカの民主化に際し駆動したのはfacebookという実名性の高いメディアでした。そのことが私の見解を複雑なものにさせます。あの一連の活動が匿名でなされていたら、結束を生んだでしょうか。それともこれは怪文書だという猜疑心を掻き立てたでしょうか。本人が特定できるプロフィールがある程度公開されている、というある種のリスクが信頼を生んだのでは、と思います。

 難しいです。

 信用に足る情報を発信していれば匿名でも通用する。が、そもそもその信用は今後「実名である」ことに依拠するかもしれない。だがしかし発信される情報が信用できて、かつ発信者が匿名であることを望むのであれば「利便性」という点から匿名は許されるかもしれません。うーん。
 たとえばTokyo Experimentのマチュさんは別に実名ではないが非常に有用なブログを書いていらっしゃる。この人は今後実名を公開してブログをやる必要はまったくありません。

 今日はこの辺までです。もうちょっと考えたいなー。

2012年5月25日金曜日

隠居3-4日目くらい

宣言したのが深夜だったため、何日目というのが言いにくいけど、レコード購入封印して三日くらい。やはりレコードショップのサイトをのぞく時間が減った。本当はここは減らさずに達成するつもりだったけれど、致し方がないか。
 そう考えると、私の音楽嗜好は消費活動と密接にリンクしているようだ。消費するという
展望がないのでそもそも情報収集に興味がわかなくなる。趣味であるものの、それは楽曲の善し悪しとは関係ないところで所有欲が作動している。

 異動した先輩からのパーティのお誘いメールに返信しようか迷っている。二日経たずに「返信ない者は不参加と看做す」との告知がなされた。私としては積極的に参加するつもりだったけど、こう告げられてしまうと返信すること自体がえらくださいことになってしまうので困る。
 どこもかしこもパーティは不況だ。私のやっているパーティは最初以外は集客が悪いので気にならないが(knotの店長さんはいくらか気にされているだろうが)、「集客がある」というイメージがつきまとっている先輩のパーティはそれはそれで大変なのだろう。今はツケを払っている時期にあたるのだろうけど、だからといって伽藍堂と化したフロアは寂しい、それもわかる。

2012年5月5日土曜日

新しいmixできました

アダム・ヤウクが亡くなったそうだ。大勢の方がリツイートされていて、その影響力の大きさを改めて知った。

 しかし、キミのリツイートは要らんわ。もう既に誰かがリツイートしているよ。キミのタイムラインには他の方のリツイートが上がってこなかったか?うん、そのリツイートをした人をぼくもフォローしているから、仮にキミがこれは広めないといけないと思ったら、数人にダイレクトに送るといい。

 本当に、いや本当に、リツイートはセンスが出る。私はその時にくっだらないツイートばかりしていたから、敢えてピッチフォークの記事をリツイートしなかったし、それでいいと思っている。私の事をフォローしてくださっている方は皆ヤウク氏の訃報の事を知っているだろうから。

 そんな中、相変わらず上達しないミックスが出来た。こんなものを作っておいてセンスを云々するなと言いたいところだ。

2012年4月13日金曜日

instagramという病

instagram。
 あれだ。写真でお送りするtwitterだ。

 mixcloudを始めたので正方形の画像があると助かるわ、と思って始めたがアップロードすればフォロアーに公開されてしまうので、「ちょっと“イイ感じ”の画像」をアップロードすると大変恥ずかしい。
少々レトロな感じに画像を処理してくれるのがまた心憎い。ちょっとイイ感じなのだ。普段、こうしたちょっとイイ感じな代物は思考が麻痺するとして遠ざけているのだが、自分から率先して生み出してしまっている。
 他の方のアップロード画像を拝見したが、まーちょっとイイ感じだ。なんだか悔しい。

ドライブをした。

11日の水曜は自らが主催するDJパーティ【THE MILD】Vol.12だった。SHACKLETONの“DEATH IS NOT FINAL”の低音が思った以上にぶりんぶりんなのに驚いた。羽目を外した音だ。「KEEP IT CHEAP」の5番も大きな音で聞くと非常にかっこいい。ほんとに、DJしかいないのが残念でならない。

 ビデオ個室で一泊し、内田樹の『呪いの時代』を購入して帰宅した。

 今日は天気がよかったのでドライブに行きたくなった。最近、妻が職場を異動になり、職場の最寄りの駅から徒歩で通勤出来るようになった。それまでは職場近くの駐車場を借りて、そこから自動車で通勤していたのだ。
 クルマが通勤には不要になったため、現在は我が家の駐車場にとめてある。先週もクルマを借りて近所を走行した。

 首都圏に住むとクルマは基本的に必要なくなる。わんさか駅があるからだ。そのため、脳内の地図は各駅を中心に拡大していく。渋谷なら、渋谷駅を中心に私の中で「シブヤ」は描かれていく。

 クルマになるとその地図の変更を余儀なくされる。それまで空白だった駅から徒歩圏外の場所が頭の中に書き足されていく。今はそれが楽しい。相模原市は中心部を走る鉄道がなく、そこを国道が走っている。相模大野と橋本の間の空白が書き足されていく。

 頭の中に地図がないので当然迷子になる。しかし徒歩での迷子に比べて肉体的な疲労が 少ないので迷子もまた楽しい。今日は淵野辺のディスクユニオンから上溝方面を通って帰宅しようとしたが、見事に迷った。見慣れぬ景色や単線の線路、高台からの相模川の風景がとても興味深く楽しく迷うことが出来た。

 それから、圧倒的な移動距離。男の子は移動距離に憧れるのだ。移動距離の範囲が「オトコ」のスケールを決定づける。
 例えば、以前の職場で料理をしていた男は知り合いがアメリカに店を出すので来てくれないかと頼まれた。彼はアメリカに行っても取り敢えず仕事にありつけ、生活することが出来る。彼の移動範囲はアメリカを含むことになる。私はといえば、ここから静岡の実家、兄が住む浜松辺りが移動範囲の限界だろう。スケールの違いが良く分かる話だ。

 そういうわけでクルマは男の子に移動距離の物語を仮想体験させてくれる。 今日運転しながらセカイ系はクルマでの旅行と似ているかもしれない、と思ったりもしたが、その仮説は穴だらけなのでまたまとまったら書く。

2012年3月23日金曜日

mixcloudはじめました

mixcloud始めました。  

 私は自分のミックスが大好きです。当たり前ですね。自分な好きな曲を好きなだけ入れているのだから。ですので技術的稚拙さは全く気にならなかったのですが、こうしてアップロードしてそれを聴くと若干客観的になるようで、そのひどさに唖然としています。

  手取り137000円に動揺しました。好きな事やっているから、仕方がないのだけれども、30歳越えてこれか。ひどいですね。これ読んで「うゎ、負け組」とか思う方もいるんでしょうな。

2011年10月11日火曜日

レコード購入10/10

●Butch / Rawhide (SEI ES DRUM 2011)SED0005
●Bomb The Bass / Beat Dis (Island 1988)BWAY462
●autechre / confield (Warp 2001)WARPLP128

 久々にディスクユニオンに行ってみました。楽しい。オウテカは買おうかどうか迷ってましたが、随分長い間売れていない、感じ(商品が入れ替わっているだけかもしれないけど)が出ていたので。

 先日、どうやら削除したみたいだけど逆ナンされたいツイートを知り合いがしておりました。これに関しては一言「性欲を他人の所為にしているうちは童貞のままだ」と。わりといいリズムの言葉だったのでメモがわり。

 ツイッターはつぶやくところだから、弱い事やネガティヴな事を漏らしたって良いんだよ、というわけのわからないツイートを拝見した事があります。

 一方ではよくわかる。共有する事で自分の沈んだ感情が軽くなるということはわかります。慰めてくれたりしてくれればなお良い(事の方が多そう)。また、共感などを望まずに悪意をまき散らす事、それで読んだ人が嫌な気分になる事を承知で、むしろそれ狙ってネット上に活字を並べることでストレスを発散できる事もよくわかります。

 いっぽうで非常に迷惑です。ネチケットなんて恥ずかしい響きの言葉はもう聴かれませんが、他人が見る事が明らかな場所にくだらない事を書くなと申し上げたいところです。ここに迷惑だとかその他罵詈を書くのは忍びないと思う人間が顔をしかめている事を想像してほしい。

 たとえばこのブログも、現在のところ一人の読者もいないものの、迷惑な事を書く事は
やはり迷惑です。しかし誰も読んでいないから現在のところ直接的に誰にも迷惑をかけていません。迷惑をかける数と直接/間接という問題はこの点を考える上で有効です。

 実際の生活に於いても家族に迷惑をかける分には許される、とか会社に持ち込んではいけない迷惑というのがあります。自宅で素っ裸になっても同居人以外に責められる事はないでしょうが、駅前で素っ裸になる分にはそれなりの事前交渉が必要でしょう。事前交渉の段階で頓挫する事が多かろうと思いますが。

 ツイッターはいわば駅前、いや新宿駅構内のようなものです。新宿駅の便所以外のところで糞を垂れていればこういわれるでしょう。「糞は便所でしろ」。

 読むに値しないつぶやき、とは本人は思わないんだろうな。

2011年10月6日木曜日

雑文

 雑文というタイトルもひどい。書く事のみが目的です。

 池袋から新宿に異動したIさんとHさんが池袋に来たので飲みました。その前の夜も朝まで飲みました。宗教に帰依でもしたいです。酒以外に依存したいです。

 アマゾンで内田樹の本をこき下ろすレヴューの投稿名が“将軍”てのに笑いました。こういう思考回路は私に全く無いので感心します。

2011年9月28日水曜日

Font.

フォント変えてみますと、これはまたこれはまた面白いものでして、書きたい文章が変わってくるような気がいたします。

こういうかちっとした書体でしたら、ぜひとも馬鹿馬鹿しい文章を書きたくなってきます。文字そのもののヴィジュアルが思考に影響するとは、ちょっと考えておりませんでした。勉強になります。

ALL HER PLOT アナグラムの話。

ISAIAH MAD ARK
なんだ、「イザヤ 狂った方舟」とか?

本名をアナグラム化。

なかなか良い感じです。

自らのDJネーム 、Hell Patrolから、
ALL HER PLOT

もなかなか。